期日:平成9年6月28日(土)〜29日(日)
会場:秋田経済法科大学(40周年記念館)
初期パーソンズ ーチャールズ・カミックの解釈をめぐって
ヨーロッパ近代社会理論における民族的なものとユダヤ的なもの ーデュルケーム、マンハイム、エリアスを例にとってー
鈴木栄太郎『都市社会学原理』再考 ーネットワーク分析の視点ー
シンポジウム
※共通テーマ 《意味・解釈の社会学再考》
司会 船津 衛(東京大学)
●報告1 主体/主観主義でもなく、ミクロ社会学でもなく エスノメソトロジーはどのようにして社会秩序にアプローチするか
●報告2 シンボリック相互作用論をめぐる2つの争点 ーミクロ・マクロ問題と自己の構築主義ー
討論者
同
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