<関西地区研究例会世話人> 早川洋行、田中紀行、白鳥義彦
(1)日時:2023年5月3日(水・祝)午後1時半〜5時
(2)場所: オンライン開催(ビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 秋葉 亮 氏(早稲田大学文学研究科)
題 目 「マルセル・モースの『人間精神の一カテゴリー』における「人格(パーソン)」の普遍性(仮題)」
2)報告者 成田 まお 氏(神戸大学大学院人文学研究科)
題 目 「人文・社会科学の社会学的研究
――科学社会学・STSから「専門知の社会学」へ(仮題)」
今回はオンライン開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。下記URLからフォームにアクセスし、前日18時までに氏名、所属、会員資格、メールアドレスを記入してください。ご記入いただいたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送付させていただきます。
2023年度日本社会学史学会春の関西研究例会参加申込フォーム
https://forms.gle/fwUJcT2rLoUxdBmK8
(1)日時:2022年11月27日(日)午後1時半〜5時
(2)場所: 神戸大学大学院人文学研究科・文学部 B棟1階 B132教室
(オンラインはビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
会場へのアクセスに関しては、こちらをご参照ください。
http://www.lit.kobe-u.ac.jp/information/access.html
(3)報告者および報告題目
1)報告者 嶺岸 匠 氏(神戸大学大学院人文学研究科博士課程前期課程)
題 目 「前期ルーマンにおける人格の自己表出の問題」
2)報告者 早川 洋行 氏(名古屋学院大学)
題 目 「都市におけるソシアビリテの理論」
今回はハイブリッド形式での開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。対面での参加の際にも感染症対策の観点から参加人数を把握する必要があるため、申請が必要です。
下記URLからフォームにアクセスし、「11月26日18時」までに「氏名、所属、会員資格、メールアドレス、予定している参加形式」を入力してください。
11月26日18時以降に、ご入力頂いたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送信いたします。
(対面参加を希望された方にも、ミーティングセッションのURLを送信いたします)。
2022年度日本社会学史学会秋の関西研究例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScoNdZflcmj8JYfFA4v1nRRtvN8iC6-7JXOliQsGWOfl-ypww/viewform?usp=sf_link
(1)日時:2021年12月11日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: オンライン開催(ビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 オスカー・レン 氏(神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程)
題 目 「断絶を通じて思考する過疎地域ランドスケープ:
時間・空間における非連続性の考察に向けて」(仮)
2)報告者 中村 健太 氏(関西学院大学社会学研究科博士課程後期課程)
題 目 「社会学における安全概念
――カステルとフーコーの安全論の比較から」
今回も前回に続いてオンライン開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。下記URLからフォームにアクセスし、氏名、所属、会員資格、メールアドレスを記入してください。例会前日の午後に、ご記入いただいたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送付させていただきます。
2021年度日本社会学史学会春の関西研究例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQYmD_sV_5y5jUkK8NN1xUR0qNhFWxB50Kg_OIsb4urk87Og/viewform?usp=sf_link
(1)日時:2022年3月21日(月・祝)午後1時半〜5時
(2)場所: オンライン開催(ビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 大川内 晋 氏(神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程)
題 目 「B・ラトゥールの『非近代』についての一考察
:U・ベックの『再帰的近代』との接続可能性を手がかりに(仮題)」
2)報告者 我妻 秀栄 氏(東北大学大学院文学研究科博士後期課程)
題 目 「『科学論第3の波』学説における『選択的近代主義』概念の展開」
今回はオンライン開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。下記URLからフォームにアクセスし、前日18時までに氏名、所属、会員資格、メールアドレスを記入してください。ご記入いただいたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送付させていただきます。
2021年度日本社会学史学会春の関西研究例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdCghpuNGTBjjLLhHpS6eO-P3AX3bkH4Sq-X3VLoNBTxnEXUA/viewform?usp=sf_link
(1)日時:2021年12月11日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: オンライン開催(ビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 オスカー・レン 氏(神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程)
題 目 「断絶を通じて思考する過疎地域ランドスケープ:
時間・空間における非連続性の考察に向けて」(仮)
2)報告者 中村 健太 氏(関西学院大学社会学研究科博士課程後期課程)
題 目 「社会学における安全概念
――カステルとフーコーの安全論の比較から」
今回も前回に続いてオンライン開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。下記URLからフォームにアクセスし、氏名、所属、会員資格、メールアドレスを記入してください。例会前日の午後に、ご記入いただいたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送付させていただきます。
2021年度日本社会学史学会春の関西研究例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQYmD_sV_5y5jUkK8NN1xUR0qNhFWxB50Kg_OIsb4urk87Og/viewform?usp=sf_link
(1)日時:2021年3月20日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: オンライン開催(ビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 若狹 優 氏(神戸大学大学院人文学研究科 研究科研究員)
題 目 「アーヴィング・ゴフマンの自己論の可能性を探る
――第二の近代における自己論を目指して」
2)報告者 清家久美 氏(立命館アジア太平洋大学)
題 目 「新実在論=M. Gabrielの思想的特徴について
――多元性・科学主義批判・意識の非先行性を中心に」
今回はオンライン開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。下記URLからフォームにアクセスし、前日18時までに氏名、所属、会員資格、メールアドレスを記入してください。ご記入いただいたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送付させていただきます。
2021年度日本社会学史学会秋の関西研究例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejuSptBSolv-UCZLTtR-LAp1D5vjb01QNorxxPa1KZgrE3BQ/viewform?usp=sf_link
(1)日時:2020年11月28日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: オンライン開催(ビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 宮原浩二郎 氏(関西学院大学)
題 目 「散歩と社会認識
――帰納的科学としての社会美学(social aesthetics)に向けて」
2)報告者 芦田徹郎 氏(甲南女子大学名誉教授)
題 目 「〈絆なき社会〉と〈社会なき絆〉のあいだ
――自称デュルケミアンが読む『星の王子さま』――」
今回はオンライン開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。下記URLからフォームにアクセスし、氏名、所属、会員資格、メールアドレスを記入してください。後日、ご記入いただいたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送付させていただきます。
2020年度日本社会学史学会関西例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSegGdL41UtO6lfB9lSnfWUFm-H6Z43HVgTkYBgGroALgh3avA/viewform?usp=sf_link
今回の春の研究例会がこのような形で中止に変更となりましたこと、ご了承のほど何卒お願い申し上げます。 次回の研究例会は、2020年秋の開催を予定しております。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 世話人 早川洋行 田中紀行 白鳥義彦 |
(1)日時:2020年3月21日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: 神戸大学文学部 A棟1階学生ホール
【ご注意!】土曜休日のため、建物正面入口の自動ドアが開きません。
建物北側(山側)にある学生ホール側面入口よりお入りください。
(3)報告者および報告題目
1)報告者 宮原浩二郎 氏(関西学院大学)
題 目 「散歩と社会認識
――帰納的科学としての社会美学(social aesthetics)に向けて」
2)報告者 芦田徹郎 氏(甲南女子大学名誉教授)
題 目 「〈絆なき社会〉と〈社会なき絆〉のあいだ
――自称デュルケミアンが読む『星の王子さま』――」
例会修了後、懇親会を予定しております。
(1)日時:2019年10月26日(土)午後2時〜5時半
(2)場所: 京都大学本部構内 総合研究2号館1階 文学部第10演習室
(3)報告者および報告題目
1)報告者 崔 昌幸氏(京都大学大学院)
題 目 「システム/生活世界概念の導入の意義
J.ハーバーマスによる運動論にもとづいて」
2)報告者 中河伸俊氏(関西大学)
題 目 「デュルケム、ゴフマン、ガーフィンケル
――学史の“バミューダトライアングル”を探訪(い)く(遭難しないのか?)」
例会修了後、懇親会を予定しております。
(1)日時:2019年3月23日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: 滋賀大学 大津サテライトプラザ
(3)報告者および報告題目
1)報告者 磯部卓三氏(大阪市立大学名誉教授)
題 目 「社会的人間論序説――自己組織の観点から」
2)報告者 羅 太順氏(立命館大学客員研究員)
題 目 「ヴェーバーの比較歴史社会学における因果推定の論理
――『儒教と道教』の改訂を手掛かりに」
(1)日時:2018年10月13日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: 神戸大学文学部 A棟1階 学生ホール
詳細は、こちらをご覧ください。
(1)日時:2018年3月24日(土)午後1時半〜5時
(2)場所: 滋賀大学大津サテライトプラザ セミナー室
詳細は、こちらをご覧ください。
(1)日時:2017年10月21日(土)午後2時〜5時半
(2)場所:京都大学本部構内 総合研究2号館1階 文学部第9演習室
詳細は、こちらをご覧ください。
(1)日時:2017年3月25日(土)午後2時〜5時半
(2)場所:神戸大学 文学部 B棟2階 234教室
(3)報告者および報告題目
1)報告者 鈴木赳生氏(京都大学大学院文学研究科修士課程)
題 目 「マルチカルチュラリズムと「国民」社会の再生産
――ガッサン・ハージの研究を足がかりに」
2)報告者 張 偉霞氏(神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程)
題 目 「アイデンティティと移民のアイデンティティについての考察」
例会終了後、懇親会を予定しております。
(1)日時:2016年10月15日(土)午後2時〜5時半
(2)場所:滋賀大学 大津サテライトプラザ
(3)報告者および報告題目
1)報告者 小田二 元子氏(関西学院大学大学院社会学研究科博士課程)
題 目 「社会理論におけるセクシュアリティ――対幻想の分析から」
2)報告者 羅 太順氏(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程)
題 目 「晩期ヴェーバーにおける国家社会学」(仮題)
例会終了後、懇親会を予定しております。
(1)日時:2016年3月20日(日)午後2時〜5時半
(2)場所:京都大学 文学部校舎5階 社会学共同研究室
(3)報告者および報告題目
1)報告者 宋 晨陽(神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程)
題 目 「在日華僑の学校教育と教育観
―神戸中華同文学校を事例として―」
2)報告者 福永英雄(京都造形芸術大学)
題 目 「当事者《制》、社会科学、社会問題状況
─ <研究=大学・博士>ではない」
例会終了後、懇親会を予定しております。
(1)日時:2015年10月24日(土)午後2時〜5時半
(2)場所:奈良女子大学
(3)報告者および報告題目
1)報告者 井上達郎(立命館大学大学院社会学研究科)
題 目 「ハンナ・アレントの私生活論
―『プライヴァシー擁護の思想家』としてアレントを読む―」
2)報告者 村田賀依子(奈良女子大学大学院人間文化研究科)
題 目 「ハビトゥスの『即興』の可能性」
(1)日時:2015年3月28日(土)午後1時半〜5時
(2)場所:滋賀大学
(3)報告者および報告題目
1)報告者 小川晃生(神戸大学大学院人文学研究科博士前期課程)
題 目 「初期・中期パーソンズにおける文化システムの変動論についての一考察」
2)報告者 井口暁(京都大学大学院文学研究科博士課程)
題 目 「ルーマンの政治理論は何を目指したのか:
シュテファン・ランゲ『ニクラス・ルーマンの政治理論』の批判的検討」
(1)日時:2014年11月6日(日)
(2)場所:神戸大学
(3)報告者および報告題目
1)報告者 吹上裕樹(関西学院大学大学院社会学研究科研究員)
題 目 「生成する出来事としての音楽
―愛着の経験からみる主体、対象、行為―」
2)報告者 大久保元正(神戸大学大学院人文学研究科学術研究員)
題 目 「消費リスク社会における意識的排除について」
(1)日時:2014年3月29日(土) 午後1時半〜5時
(2)場所:追手門学院 梅田サテライト セミナールーム(阪急ターミナルビル16階 阪急梅田駅直結)
(3)報告者および報告題目
司会:中島道男(奈良女子大学)
1)報告者 小林裕一郎(広島国際学院大学博士課程)
題 目 ノルベルト・エリアスの自己抑制論について
2)報告者 山本耕平(京都大学大学院博士課程)
題 目 何をやれば社会学において因果推論をしたことになるのか
(1)日時:2013年11月3日(日) 午後1時半〜5時
(2)場所:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリー
(3)報告者および報告題目
1)報告者 吉田耕平(首都大学東京 、関西大学)
題 目 戦間期米国社会学と「リサーチ」の誕生
―調査論の難航と模索を辿る研究課題の検討
2)報告者 池田直樹(神戸大学国際文化学研究科 博士前期課程)
題 目 P.L.バーガーにおける社会学と宗教
―「日常」概念を手がかりに
(1)日時:2013年3月30日(土) 午後1時半〜5時
(2)場所:神戸大学文学部 A棟1階 学生ホール
(3)報告者および報告題目
1)報告者 高野村 優(立命館大学大学院 博士後期課程)
題 目 ハーバーマスにおける社会科学の論理―包括的合理性と実証主義批判
2)報告者 梅村麦生(神戸大学大学院 博士後期課程)
題 目 ニクラス・ルーマンのシュッツ論―間主観性、生活世界、同時性
(1)日時:2012年10月27日(土) 午後2時〜6時
(2)場所:京都大学
(3)報告者および報告題目
1)報告者 高橋顕也(京都大学 人間・環境学研究科 博士課程)
題 目 メディア概念をめぐるシステム理論的アプローチと行為理論的アプローチの比較
―ルーマン理論の基本概念を焦点として
2)報告者 畠中茉莉子(神戸大学大学院国際文化学研究科 博士課程)
題 目 N・ルーマンにおける〈意味〉の揺らぎ―A・シュッツとの対比において
(1)日時:2012年3月31日(土)
(2)場所:滋賀京都
(3)報告者および報告題目
1)報告者 川本彩花(京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士後期課程)
題 目 〈音楽の自律性〉の知識社会学
―メディア・音楽雑誌・ベートーヴェン
2)報告者 安部耕作(近江八幡市教育委員会)
題 目 キャリアデザイン論の焦点
―エドガー・シャインの見解を軸に―
(1)日時:2011年10月29日(土) 午後1時〜5時
(2)場所:神戸大学
(3)報告者および報告題目
1)報告者 高倉弘士(立命館大学大学院博士後期課程)
題 目 社会運動を考える
2)報告者 村田賀依子(奈良女子大学大学院博士後期課程)
題 目 ブルデュー実践理論の批判的検討
―ハビトゥスから実践感覚へ―
(1)日時:2011年4月2日(土) 午後1時〜5時
(2)場所:奈良女子大学文学部
(3)報告者および報告題目
1)報告者 陳 玲(神戸大学人文学研究科博士課程)
題 目 戸田貞三の家族理論の再検討―費孝通との対比を通して
2)報告者 田 恩伊(神戸大学国際文化学研究科博士課程)
題 目 共同体・共同体運動の新たな展開
―日本のICs(Intentional Communities)を中心―
(1)日時:2010年4月3日(土) 午後1時30分〜5時
(2)場所:関西学院大学梅田キャンパス
(3)報告者および報告題目
司会:早川洋行
1)報告者 松本隆志(関西学院大学社会学部社会学研究科・博士課程後期課程)
題 目 暴力の温床として見た場合の子供社会
―非行仲間集団という搾取構造を成り立たせるもの
2)報告者 寺崎正啓(神戸大学大学院総合人間科学研究科・博士課程後期課程)
題 目 現代若者の労働観
―フリーターをめぐる「やりたいこと」と労働の“脱魔術化‐再魔術化”―
(1)日時:2009年10月24日(土) 午後2時〜5時
(2)場所:京都橘大学
(3)報告者および報告題目
1)報告者 山下雅之(近畿大学教授)
題 目 フランソワ・デュベ「経験」概念の多様性
2)報告者 藤谷忠昭(相愛大学准教授)
題 目 官僚組織は開放システムか
─『個人化する社会と行政の変容』(近著)の理論的課題
(1)日時:2009年3月28日(土) 午後1時〜5時
(2)場所:神戸大学文学部
(3)報告者および報告題目
1)報告者 加藤源太郎(プール学院大学国際文化学部)
題 目 「個人化するリスクと専門家への信頼」
2)報告者 山下雅之(近畿大学文芸学部)
題 目 「行為論/システム論(生活世界/社会システム)の再検討」
(1)日時:2008年10月25日(土) 14時〜16時30分
(2)場所:京都橘大学第一会議室
(3)報告者および報告題目
司会 三上剛史理事
1)報告者 長光太志(佛教大学社会学部非常勤講師)
題 目 「社会的閉鎖理論と社会的排除概念」
2)報告者 濱西栄司(京都大学大学院文学研究科博士後期課程、
日本学術振興会特別研究員)
題 目 「トゥレーヌ派の社会学」
(1)日時:2008年4月5日(土) 午後1時30分〜5時
(2)場所:神戸大学瀧川記念会館
(3)報告者および報告題目
1)報告者 安倍尚紀(東京福祉大学教育学部)
題 目 「アーカイブズと社会の再帰性―ギデンズ理論によるアプローチ」
2)報告者 藤吉圭二(高野山大学文学部)
題 目 「戦後日本の『市民社会』論―『よい社会』の要件をめぐって―」
(1)日時:2007年10月20日(土) 14時〜17時
(2)場所:京都橘大学第一会議室
(3)報告者および報告題目
司会 三上剛史理事
1)報告者 松本 拓(龍谷大学大学院)
題 目 「ジンメルの発想の原点
―存在と生成の問題をてがかりに―」
2)報告者 藤谷忠昭(相愛大学)
題 目 「高齢者施設でコミュニケーションについて考える」
(1)日時:2007年4月7日(土) 午後1時30分〜5時
(2)場所:神戸大学百年記念館
(3)報告者および報告題目
1)報告者 徳田 剛 (神戸大学文学部学術推進研究員)
題 目 「よそ者をめぐる社会学的言説について――その系譜と分析視角」
2)報告者 恒木健太郎(京都大学大学院法学研究科COE研究員)
題 目 「ヴェルナー・ゾンバルトの『他所者』論:大塚久雄との比較から」
(1)日時:2006年12月16日(土) 午後1時30分〜5時
(2)場所:仏教大学
(3)報告者および報告題目
1)報告者 友枝敏雄 (大阪大学大学院人間科学研究科)
題 目 「社会学理論における個人主義の問題」
2)報告者 山本奈生(佛教大学大学院社会学研究科博士後期課程)
題 目 「社会問題の構築主義と質的研究法」
司会:三上剛史(神戸大学)
(1)日時:2005年12月3日(土)
(2)場所:神戸大学文学部
(3)報告者および報告題目
1)報告者 大久保元正(神戸大学大学院博士課程)
題 目 「市民社会を構想するために―日本型大衆社会の今日的様相―」
2)報告者 ブルネ・トリスタン(パリ第7大学博士課程)
題 目 「国家の歴史を書くこと―小熊英二とGerard Noiriel―」
(1)日時:2004年11月27日(土)
(2)場所:関西学院大学梅田キャンパス
(3)報告者および報告題目
1)報告者 後藤吉彦(神戸大学大学院文化学研究科)
題 目 「障害者と身体の社会学―『身体の統制』に着目して―」
2)報告者 渡会知子(大阪大学大学院人間科学研究科)
題 目 「システム論的構成主義の射程」
(1)日時:2004年3月27日(土) 午後1時30分〜5時
(2)場所:滋賀大学大津サテライトプラザ
(3)報告者および報告題目
1)報告者 渡邊秀司(佛教大学大学院博士課程)
題 目 「M・エリアーデの聖/俗概念について」
2)報告者 早川洋行(滋賀大学)
題 目 「ドラマとしての住民運動」
お問い合わせは、関西例会世話人、三上剛史先生(mikami@kobe-u.ac.jp 078-803-7431)までお願いいたします。
(1)日時:2003年11月29日(土) 午後1時30分より
(2)場所:神戸大学百年記念館
(3)報告者および報告題目
1)報告者 城 達也(大阪経済大学)
題 目 「ナショナル・アイデンティティをめぐって―統一ドイツの社会観―」
2)報告者 田村周一
題 目 「パーソンズ行為論におけるカント主義的構成」
お問い合わせは、関西例会世話人、三上剛史先生(mikami@kobe-u.ac.jp 078-803-7431)までお願いいたします。
(1)日時:2002年11月30日(土) 午後1時30分〜5時
(2)場所:関西学院大学エクステンションセンター K.G.ハブスクエア大阪
(3)報告者および報告題目
日時:3月27日(土)、午後1時30分〜5時
場所:滋賀大学大津サテライトプラザ
報告者および報告題目
・渡邊秀司(佛教大学大学院博士課程)
「M・エリアーデの聖/俗概念について」
・早川洋行(滋賀大学)
「ドラマとしての住民運動」
(1)日時:2002年11月30日(土) 午後1時30分〜5時
(2)場所:関西学院大学エクステンションセンター K.G.ハブスクエア大阪
(3)報告者および報告題目
1)報告者 成定 徹(関西学院大学大学院博士課程)
題 目 「社会理論における規範の位置―パーソンズとギデンズのデュルケム解釈を比較して―」
2)報告者 林 大造
題 目 「マルセル・モースの全体性概念はナショナリズムを否定する」
お問い合わせは、関西例会世話人、中島道男、油井清光、三上剛史までお願いいたします。
(1)日時:2002年3月30日(土) 午後1時30分〜5時まで
(2)場所:奈良女子大学文学部
(3)報告者および報告題目
1)報告者 速水奈名子(神戸大学大学院修士課程)
題 目 「相互作用の変容--ゴッフマンの社会学を通じて--」
2)報告者 小島 剛(京都大学大学院博士課程)
題 目 「公衆の科学理解に関する問題
―PUS(Public Understanding of Scienceとコンセンサス会議の考察―」
関西例会についてのお問い合わせは、神戸大学の三上先生までお願いいたします。
(1)日時;2001年11月10日(土) 午後1時30分〜5時まで
(2)場所;関西学院大学 K.G.ハブ スクエア大阪
(3)報告者および報告題目
1)報告者 松原千恵 (奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程)
題 目 「国際障害分類を中心とした障害概念の変遷」
2)報告者 白鳥義彦 (神戸大学文学部助教授)
題 目 「百年後のデュルケーム」
関西例会についてのお問い合わせは、神戸大学の三上先生までお願いいたします。
(1)日時:2001年3月31日(土) 午後1時30分〜5時まで
(2)場所:神戸・三宮、勤労会館
(3)報告者および報告題目
1)報告者 石田 淳(関西学院大学大学院)
題 目 「「場」における「のめり込み」と「さめ」の態度様態
―E.ゴッフマンの「フレーム」概念の応用と展開を目指して」
2)報告者 山田陽子(神戸大学大学院)
題 目 「心理学的知識の知識社会学―「心」をめぐる言説と「人格崇拝」」
(1)日時:2000年12月9日(土) 1時30分〜5時まで
(2)場所:奈良女子大学文学部
(3)報告者および報告題目
1)報告者 池田 径(神戸大学大学院博士課程)
題 目 「現代的自我と時間:自己物語と終末観」
2)報告者 圓田浩二(関西学院大学大学院研究員)
題 目 「社会的実践としてのインタビュー:方法論的考察」
(1)日時;2000年4月1日(土) 1時30分〜5時
(2)場所;関西学院大学 (池内研究館)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 巻口勇一郎(立命館大学大学院博士課程)
題 目 「デュルケム社会理論における、法、道徳と契約」
2)報告者 竹中克久(神戸大学大学院博士課程)
題 目 「組織の概念の再検討―コミュニケーションを軸とした組織の理解―」
(1)日時 1999年11月20日
(2)場所 神戸市勤労会館
(3)報告者および題目
1)報告者 近藤泰裕(大阪市立大学大学院)
題 目 「ゴフマンの役割距離の再検討」
2)報告者 直野章子(カリフォルニア大学大学院)
題 目 「トラウマ・記憶・表象―ヒロシマを考察するにあたってー」
(1)日時 1998年11月28日
(2)場所 大阪市立大学
(3)報告者および題目
1)報告者 市井吉興(立命館大学大学院)
題 目 「エリアス社会学の根本問題:文明化過程とフィギュレーション」
(1)日時 1998年3月28日
(2)場所 関西学院大学池内記念館
(3)報告者および題目
1)報告者 内海博文(大阪大学大学院)
題 目 「ノベルト・エリアスと暴力の問題」
2)報告者 徳田 剛(神戸大学大学院)
題 目 「ゲオルグ・ジンメルにおける『文化と『社会』』」
(1)日時 1997年11月29日
(2)場所 奈良女子大学文学部
(3)報告者および題目
1)報告者 岡崎宏樹(京都大学文学部)
題 目 「G・バタイユの理論ーsouverainete の概念をめぐってー」
(1)日時 1997年3月29日
(2)場所 神戸学院大学
(3)報告者および題目
1)報告者 近藤理恵(立命館大学大学院)
題 目 「危機的状況に対する実践(pratique)の力ーブリュデューにおける時間ー」
2)報告者 野中 亮(京都大学大学院)
題 目 「E・デュケーム『宗教生活の原初形態』における「俗」の位置
デュケーム宗教社会学の動学化のためにー」
(1)日時 1996年3月29日
(2)場所 奈良女子大学文学部
(3)報告者および題目
1)報告者 岸 政彦
題 目 「状況学習理論についてー学習、アイデンティティ、共同体ー」
2)報告者 池田太臣(神戸大学院)
題 目 「M・ウェーバーの『支配の社会学』の再検討」
ー「支配」と「経済」の視点からー