<研究担当理事> 佐藤成基・橋本直人・清家久美
(1)日時:2022年1月28日(土) 14時〜17時
(2)場所:オンライン開催(Zoom)
https://hosei-ac-jp.zoom.us/j/86542960029?pwd=YXBOZWVOenpheWh4Tk41ZXljYkRyZz09
ミーティングID: 865 4296 0029
パスコード: 580491
オンライン開催に際し、下記の注意事項をお読みください。
(3)報告者および報告題目
司会 清家久美(研究担当理事・立命館アジア太平洋大学)
テーマ: 見田宗介(真木悠介)の社会学
1)報告者 片上平二郎(立教大学)
題 目 「見田宗介における「構想」と「旅立ち」の社会学
― 「別の何者か」になることをめぐって― 」
2)報告者 鳥越信吾(十文字学園女子大学)
題 目 「時間・疎外・共時性:真木悠介とハルトムート・ローザ」
参加者のマイクは基本的に OFF(ミュート)にしておいてください。 ビデオは ON、OFF のどちらでも構いません。 報告者への質問がある場合は、質疑応答の時間になってからZoom画面の下の「反応ボタン」の「賛成」を押して司会に知らせてください。司会から発言の許可を得てから、マイクを ON にして質問してください。質問をする時は、出来るだけビデオも ON にしてください。質問が終わったら、マイクを再び OFF(ミュート)にしてください。 |
(1)日時:2022年1月22日(土) 14時〜17時
(2)場所:オンライン開催(Zoom)
https://nihon-u-ac-jp.zoom.us/j/88492744285?pwd=Yys2enNRM1M4SjhaalcyOFJMOFhuUT09
ミーティングID: 884 9274 4285
パスコード: 081171
同日開催される理事会終了後の入室となります。
理事会終了が予定時刻を超過した場合は、待機室にてお待ちいただきます。
なお、オンライン開催に際し、下記の注意事項をお読みください。
(3)報告者および報告題目
司会 佐藤成基(研究担当理事)
テーマ: 清水幾太郎と社会学
1)報告者 庄司武史(都立大学)
題 目 「戦後に臨む清水幾太郎と社会学
― 二十世紀研究所講座「社会学の話」とその周辺」
2)報告者 品治佑吉(武蔵大学)
題 目 「読書と人生の社会学
― 1950年代の清水幾太郎」
参加者のマイクは基本的に OFF(ミュート)にしておいてください。 ビデオは ON、OFF のどちらでも構いません。 報告者への質問がある場合は、質疑応答の時間になってからZoom画面の下の「反応ボタン」の「賛成」を押して司会に知らせてください。司会から発言の許可を得てから、マイクを ON にして質問してください。質問をする時は、出来るだけビデオも ON にしてください。質問が終わったら、マイクを再び OFF(ミュート)にしてください。 |
(1)日時:2021年1月30日(土) 14時〜17時
(2)場所:日本大学文理学部本館4階・学生研究実習室2
(京王線・下高井戸駅下車)
(3)報告者および報告題目
司会 鈴木健之・出口剛司(研究担当理事)
1)報告者 徳宮俊貴氏(神戸大学大学院)
題 目 「見田宗介のコミューン論の射程
―理論体系の内在的再構成のために―」
2)報告者 内田伸樹氏(千葉商科大学)
題 目 「バトラーにおける『倫理』概念の展開」
今回の研究例会は、オンラインでの実施を予定しております。参加ご希望の方は、下記のグーグルフォームにてお申込みください。後日、メールにて参加方法をお知らせします。
グーグルフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfwiSer-ZIouQDcRWDz991fL6NhQzunYg5H3rhJz9azLml26w/viewform?usp=sf_link
(1)日時:2020年1月25日(土) 14時〜16時30分
(2)場所:日本大学文理学部本館4階・学生研究実習室2
(京王線・下高井戸駅下車)
(3)報告者および報告題目
司会 出口剛司・鈴木健之(研究担当理事)
1)報告者 田中 恵(一橋大学大学院)
題 目 「J.バトラーにおける「社会的主体」の限界:
社会学的「主体」の再考に向けて」
2)報告者 宮部 峻(東京大学大学院)
題 目 「浄土真宗・新宗教・マルクス主義:
高木宏夫と森岡清美の真宗研究を再評価する」
(1)日時:2018年12月1日(土) 14時〜16時30分
(2)場所:日本大学文理学部社会学科学生研究実習室(大1)
(3)報告者および報告題目
1)報告者 坂井晃介(東京大学大学院)
題 目 「福祉国家の意味論研究とその理論的課題
―19世紀ドイツ社会国家の前提形成を事例に―」
2)報告者 小田切祐詞(神奈川工科大学)
題 目 「批判の社会学か心理学的社会学か
―ポスト・ブルデューの二つの位置取り―
(1)日時:2018年1月20日(土) 14時〜17時
(2)場所:日本大学文理学部本館4階・学生研究実習室2(京王線・下高井戸駅下車)
(3)報告者および報告題目
司会 出口剛司・鈴木健之(研究担当理事)
1)報告者 兼子諭(法政大学)
題 目 「Alexander社会理論の検討
―文化社会学の改編と社会統合論の再構築という観点から―」
2)報告者 井口尚樹(東京大学大学院)
題 目 「レイベリング論の継承
―集合的カテゴリー付与から個別的カテゴリー付与へ―」
(1)日時:2017年1月21日(土) 14時〜17時
(2)場所:日本大学文理学部本館1階・会議室C(京王線・下高井戸駅下車)
(3)報告者および報告題目
司会 森元孝・出口剛司(研究担当理事)
1)報告者 斎藤史朗(東京大学)
題 目 「家理論の非政治性―学説史の形成と戦後日本―」
2)報告者 畑山要介(早稲田大学)
題 目 「経済の社会的制御をめぐる問題構成の転換
―埋め込みから構造的カップリングへ―」
(1)日時:2016年1月23日(土) 14時〜15時30分
(2)場所:日本大学文理学部会議室C
(3)報告者および報告題目
1)報告者 原科達也氏(早稲田大学)
題 目 「コミュニケーション的行為と熟議民主主義
――コミュニケーション的合理性の受容について」
(1)日時:2015年1月24日(土) 14時〜15時30分
(2)場所:日本大学文理学部
(3)報告者および報告題目
司会 森元孝(研究担当理事)
1)報告者 流王貴義氏(東京大学大学院)
題 目 「デュルケムの職能団体論の理論的意義」
(1)日時:2013年12月7日(土) 14時〜15時30分
(2)場所:日本大学文理学部本館1階・会議室C(京王線・下高井戸駅下車、日大通り徒歩8分)
(3)報告者および報告題目
司会 荻野昌弘(研究担当理事)
1)報告者 鳥越信吾(慶応義塾大学大学院)
題 目 「A.シュッツにおける“知らないもの”の諸相:“知識の社会的配分”をめぐって」
(1)日時:2009年12月10日(土) 14時30分〜16時
(2)場所:日本大学文理学部本館2階・第一会議室(小)(京王線・下高井戸駅下車、日大通り徒歩8分)
(3)報告者および報告題目
司会 荻野昌弘(研究担当理事)
1)報告者 小谷 敏(研究担当理事)
題 目 「社会学史研究とポピュラー文化研究」
(1)日時:2009年12月5日(土) 14時30分〜16時
(2)場所:日本大学文理学部
(3)報告者および報告題目
1)報告者 鈴木智之(法政大学)
題 目 「共にあることと応えること」
(1)日時:2009年12月5日(土) 14時30分〜16時
(2)場所:日本大学文理学部会議室C(京王線・下高井戸駅下車、日大通り徒歩8分)
(3)報告者および報告題目
司会 浜日出夫研究担当理事
1)報告者 伊藤賢一(群馬大学)
題 目 「マクドナルド化理論のアクチュアリティ」
(1)日時:2007年12月8日(土) 14時30分〜16時
(2)場所:日本大学文理学部会議室C(京王線・下高井戸駅下車、日大通り徒歩8分)
(3)報告者および報告題目
司会 片桐雅隆理事
1)報告者 徳久美生子(武蔵大学講師)
題 目 「差異ある共同性論の系譜
―ミードとデューイ・ローティをてがかりに―」
(1)日時:2006年12月9日(土) 午後2時〜4時より
(2)場所:日本大学文理学部本館2階・第一会議室(京王線・下高井戸駅下車、日大通り徒歩8分)
(3)報告者および報告題目
共通テーマ「ジンメルの社会学」
司会 片桐雅隆 研究担当理事
1)報告者 濱 日出夫(慶應義塾大学教授)
題 目 「ジンメルの個人化論」
2)報告者 杉本 学(名古屋大学大学院)
題 目 「ジンメルにおける『近接性』と『距離』
―バウマンの道徳論におけるジンメルの援用をめぐって―」
(1)日時:2005年12月10日(土)
(2)場所:日本大学文理学部
(3)報告者および報告題目
1)報告者 進藤雄三(大阪市立大学)
題 目 「バウマンの今日的意義」
2)報告者 向後 剛(立教大学大学院博士課程)
題 目 「バウマンの社会理論―近代性をめぐって―」
(1)日時:2003年12月11日(土) 午後2時〜4時より
(2)場所:日本大学文理学部本館2階・第一会議室(京王線・下高井戸駅下車、日大通り徒歩8分)
(3)報告者および報告題目
司会 浜日出夫研究担当理事(慶應義塾大学)
1)報告者 伊藤美登里(大妻女子大学、早稲田大学講師)
題 目 「個人化・再帰的近代・リスク」
2)報告者 立石裕二(東京大学大学院博士課程)
題 目 「リスク論と知の不確実性」
(1)日時:2003年12月13日(土) 午後2時より
(2)場所:日本大学文理学部本館2階・第一会議室(京王線・下高井戸駅下車、日大通り徒歩8分)
(3)報告者および報告題目
司会 浜日出夫(慶應義塾大学)
1)報告者 大原あゆみ(一橋大学大学院)
題 目 「ノルベルト・エリアスにおける歴史社会学の方法と視座―文明化論およびフィギュレーション概念の再検討―」
2)報告者 渡辺彰規(東京大学大学院)
題 目 「ミシェル・フーコーにおける<言説>の発見―<系譜学的手法>の可能性と限界についての検討―」
討論者 奥村 隆(立教大学)
(1)日時:2003年1月25日(土) 午後2時30分より
(2)場所:日本大学文理学部本館2階・第一会議室
(3)報告者および報告題目
司会 夏刈康男理事(日本大学)
1)報告者 挾本佳代(法政大学講師)
題 目 「パーソンズ生誕百周年記念シンポジウムを終えてT」
2)報告者 富永健一(武蔵工業大学教授)
題 目 「パーソンズ生誕百周年記念シンポジウムを終えてU」
(1)2002年2月2日(土) 午後2時30分より(理事会終了後)
(2) 場所 日本大学文理学部本館2階・第一会議室
(3)報告者および題目
1)報告者 李 晟台(東京大学大学院外国人研究員)
題 目 「構成と構成の外部」
2)報告者 片桐雅隆(静岡大学)
題 目 「自己の同一性論をめぐって」
(1)2001年3月31日(土) 午後1時〜5時
(2)場所 慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎1階106教室
(3)テーマ 「精神分析と社会学の<誕生>」
(4)報告者および題目
1)報告者 周藤真也(筑波大学社会科学系助手)
題 目 「精神分析とパーソンズの<怪>」
2)報告者 出口剛司(東京大学大学院博士課程)
題 目 「解体する<知>、構成する<知>―精神分析と社会学における臨床の知―」
(1)日時 2001年1月27日(土) 午後2:30
(2)場所 日本大学文理学部本館2階・第一会議室
(3)報告者および題目
1)報告者 本田量久(立教大学大学院博士後期課程)
題 目 「R・ダールの多元統治論とアメリカ黒人問題」
2)報告者 伊藤賢一(学習院大学講師)
題 目 「ディスクルス倫理の射程と有効性-Habermasにおける知識人の役割-」
(1)日時 2000年1月29日(土) 午後2:30
(2)場所 日本大学文理学部本館2階・第一会議室
(3)報告者および題目
報告者 田中重好(弘前大学)
題 目 「都市・地域社会学における共同性の系譜」
(1)日時 平成11年1月30日
(2)場所 日本大学文理学部本館2階・第一会議室
(3)報告者および題目
1)報告者 杉本 学(武蔵大学大学院)
題 目 「ジンメルの男女論を読む-性・二元論・統一-」
2)報告者 芦川 晋(早稲田大学大学院)
題 目 「社会の零度-ジンメルの社交論を手がかりに-」
(1)日時 平成10年1月31日
(2)場所 日本大学文理学部
(3)報告者および題目
1)報告者 伊藤 勇(福井大学)
題 目 「シンボリック相互作用論とミードーブルーマーと批判者との応酬の意味ー」
2)報告者 片桐雅隆(中京大学)
題 目 「自己の構築と文脈依存性」
(1)日時 平成9年2月8日
(2)場所 日本大学
(3)報告者および題目
1)報告者 夏刈康男(日本大学)
題 目 「実証的社会学史研究の可能性ーデュルケムを中心にして」
2)報告者 藤田弘夫(慶應義塾大学)
題 目 「P・A・ソローキンの断章」