「社会学史研究」公募論文投稿規定


日本社会学史学会『社会学史研究』投稿規定

2003年10月25日理事会承認
2008年 5月17日一部改正
2010年12月11日一部改正
2011年10月15日一部改訂
2016年 1月21日一部改訂

  1. 本誌への投稿は、当該年度の会費を完納した日本社会学史学会の会員に限られる。

  2. 投稿論文は未発表のものに限られる。ただし、口頭での発表についてはこの限りでない。

  3. 他の学会誌との二重投稿は、これを認めない。

  4. 投稿者は11月5日(当日消印有効)までに、審査用原稿4部(うち3部には執筆者名を記載しないこと)を『社会学史研究』編集委員会(〒156−8550東京都世田谷区桜上水3−25−40日本大学文理学部社会学研究室内日本社会学史学会事務局気付)宛て、書留郵便・宅配便等で提出すること。締め切り後の投稿は一切認めない。

  5. 論文の枚数は、論文タイトル、補注、参考文献等をすべて含めて400字換算で50枚以内とする。ただし、書評ならびに新刊紹介については、400字換算で10枚以内とする。

       @参考文献については、著者名、発行年、題名、出版社等の順に記載。
       A注と参考文献は区別すること。

  6. 投稿者は、投稿論文の他に以下の事項を明記した別紙を添付すること。

       @氏名(英文表記を付記すること)、
       A住所、電話番号、メールアドレス、
       B所属機関と職名等、
       C論文タイトル(日本語と英語)

  7. 提出された論文は、修正を条件に掲載を認められることがある。

  8. 論文の掲載が認められた場合には、論文の内容を保存した電子媒体の提出が求められる。

  9. 本誌に掲載された論文の著作権は、日本社会学史学会に帰属する。ただし、執筆者による転載は、当学会への届け出を条件として保証される。

以上